東京工科大学佐渡島ボランティア(岩首談義所編)

岩首談義所での活動が始まる

投稿日時:2010/08/27(金) 23:38

交流会館に比べると、給食室が広くて食事の準備はこちらのほうが良さそうということは事前にわかっていましたが、食材がどこにあるのかわからないので、朝食の準備が遅れました。

一つの班は5キロ離れた豊岡地区で作業をするため、、佐渡市のボランティアバスを頼んでおいたのですが、大幅に出発が遅れました。

食事のときは、割り箸の再利用というのは抵抗がありましたね。事前にわかっていれば、マイ箸の持込を連絡しておけたのですが。

全体的にですが、岩首での作業の打ち合わせが不十分で迷惑をかけてしまいましたが、学生はよく作業をしていたと思います。

私は、午前、午後とも豊岡地区に行きましたが、地元の方が熱心に指導してくれました。こちらも作業内容が事前にわかっていれば水田長靴の準備をしtのですが。

作業が終わってからの風呂は問題点が残りますね。送迎バスで20分もかりますし、毎回500円の入浴料がかかっては、安く泊れても意味がなくなってしまいます。

 

 

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